掘進機が対応可能な管径は、呼び径1000o・1100o・1200oと1350oの4種類です。
(1) 所要推進力と管許容耐荷力の比較 (2) 元押し設備能力 (3) ビットの損耗
(1)発進立坑築造
(2)先導管設置工
(3)掘進機推進
(4)ヒューム管順次推進
(5)掘進機到達